私が開院した理由

医師を目指したきっかけ

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私は子供の頃大変病弱で入退院をくりかえしていました。
ところがそんな私が少林寺拳法に出会いその面白さに夢中
になり、小学生の頃から中国中を遠征して回りました。
大学生時代には、毎年上海市で開催される少林寺拳法の
大会で2度優勝できました。

武術をやっていると怪我がつきもので、いかにしたら痛みから解放されるか、どうしたら筋肉に負担をかけずに済むのか、そんなことばかりを考えていました。

やがて医学に大きな関心を持つようになり、医学の道を歩
むことを決意しました。

医学を学ぶようになると人間の身体の複雑さや神秘を痛感
するとともに、医師としての使命感を感じるようになりました。

 

医師として勤務

医師免許取得後、上海市の病院で医師として勤務しました。

私の通った大学は西洋医学と東洋医学の両方を学べる大学
でしたので、両方の医学を取り入れた病院に勤務しました。

もともと日本が好きでしたので、次第に日本で学びたいという
気持ちが強くなり、1993年いよいよラストチャンスだと思い
来日しました。

 

日本へ

来日後は整体院で働きながら日本語を学びました。

当初は、日本で、私の専門である肝臓の研究ができればと
考えておりましたが、思うようにいきませんでした。

そうこうする内に、1996年に日本人女性と結婚し、翌年には
娘が誕生。ついに日本で生きていくことを決心しました。

中国で学んだ伝統的手法である『推拿』をこの日本で生かし
少しでも多くの方のお役にたてればと小さな整体院を開業しました。

いろいろな症状を持った方々が、紹介でいらしてくださいました。

 

柔道整復師を目指して

優秀賞 200

もっと皆さんに安心して施術を受けていただくために、
日本の国家資格である柔道整復師の資格を取る決心を
しました。

専門学校では、医師の経験を持つ者として
「トップで当たり前」という意地を持って頑張り、語学の
壁を乗り越えて、各種学校数校中トップの成績を取得
し、武道館の卒業式で表彰されました。

それにしても、試験中カタカナのひっかけ問題などには苦労しました。

資格取得後は、皆様が、健康で楽しく人生を送られることをサポートしたい
そんな思いで整骨院を開業いたしました。

身体の様々なトラブルで悩んでいらっしゃる方々の
お役にたてることが何よりの喜びです。

私は、人間が生きていること自体が奇跡的なことであると思います。

この精巧な体のシステムを学びながら、
本当にお困りの方の力になれたらと願っております。

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